24歳の気まま日記


by rarierurero
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2005年 05月 24日 ( 1 )

ベネチア旅行

先月ベネチアを旅行しました。

別名「水の都」の通り、街を沢山の運河が流れており、かなりロマンティックでした。
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町の中の移動手段はvaporettoと呼ばれる水上バス(船)で、チケットを買って乗り込みます。誰もチケットを確認しないところが、治安がいいと誇るだけある。
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ちなみに徒歩でも何とか移動できますが、道がありえないくらい入り組んでて、まるで迷路。突然行き止まりになったり道が5又に分かれていたりと、駅から約5分の場所にあるホテルにたどり着くにも、迷いに迷って1時間もかかりました。その時フランス人の老夫婦に助けていただいたのですが、2人も相当迷ったということで、かなり親身になって案内してくれました(小さな出会い)。ベネチアは118の島と約150の運河、400もの橋からなっているらしい。通りで道が、、、

夜は町全体が真っ暗になり、年期の入った建物の間を風に吹かれながらvaporettoで進んでると、怖いというよりも心が落ち着く感じがします。船の先頭にいた仲むつまじいカップルを羨ましく横目で見ながら、女友達と2人でベネチアの町にひたりまくりました。

ベネチアと言えば、サン・マルコ大聖堂が有名ということです。
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画像が汚いけども実物は圧巻です。大聖堂の建設は828年頃にはじまり、1060年頃に今の建物になったそうです。11世紀に建てられた時はビザンティン建築だったのが、改築でゴシック、ロマネスク、ルネサンスの様々な建築様式が入り交じり、現在の姿になったということです。まるで今の私。

サン・マルコ寺院を引き立てていたのは、サン・マルコ広場でした。広いスペースに沢山の人が集まっており、レストランやお店などが集結していてかなり活気がありました。さすが文化、政治、宗教の中心。

ベネチアといえばベネチアングラス。日本でも有名なそのガラスを作っているムラーノ島というところにも行ってきました。グラスの製法や技術などを盗まれないようにと、工場などを丸々島に移したので、ベネチアングラスの島になったということです。マルコ広場から片道40分位で行ってこれて、実際にグラスを作るとこも見学できます。けど、お店にはいかにも胡散臭いおじさんばかりいて、グラスを買わせようとしてるのが見え見え。値段を聞けばありえない驚きの高プライス。どのお店に行っても始めに必ず出身国を聞かれるのも胡散臭い。。。

ベネチアのその他の名物は船頭さんがカンツォーネを歌いながら運河を進むゴンドラですが、特に乗りたくなかったので乗りませんでした。

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ベネチアは建物が本当に古い。その古い町並みと、微妙にカビの匂いがする運河が逆に魅力的なのかもな。ホテルも勿論ありえない古さと狭さで、泊まったホテルはたまにお湯が出なくなったけど、ホテルさえ選べばカップルで行くと素敵かも。
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by rarierurero | 2005-05-24 00:47 | 旅行